ファッション | 草木染めのシャツと綿のローブ |
好きな食べ物 | コモンドール農場産のズッキーニ、ウマ王子と食べるアップルパイ |
お住まい | スレイプニル城 |
♠ガイアの森に包まれた古城、ウマ王子が城主をしている〈スレイプニル城〉。その城内にある研究室で植物学者をしているのがフクロウである。庭園の美しい草花はフクロウの研究の賜物だ。植物たちが より良い生育環境でのびのび美しく育つよう、愛情を込めて徹底した管理をしている。
♣スレイプニル城庭園でしか見られない、突然変異で生まれたという「銀色のバラ」は観光客にも大人気。そのバラはよく晴れた夜にだけ、月明かりを映すように銀色に光って一斉に咲くという。暗闇の中で光が連なる様子から、〈ミルキーウェイ〉と名付けられている。
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♥ウマ王子とは仲が良く、一緒に庭園の手入れをしたり、アップルパイを食べたり、トラタヌをして遊ぶことも多い。トラタヌの勝率はフクロウが上。フクロウいわく、ウマは「詰めが甘い」らしい。
♦木工職人をしているサイとは古くからの友人。木の魅力を彼に教えたのもフクロウだ。ガイアの森の外れで農場をしているコモンドールとも親交が深い。農場で作る作物を共に開発したこともある。
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♠白フクロウはフクロウの曽祖父。若い頃はスレイプニル城に使えていた学者であったが、現在ではトラタヌ宮殿の資料室の管理を任されている。「銀色のバラ」は彼が城にいた頃に発見され、現在まで増えていったらしい。
♦「賢者」と呼ばれるほど博識で、トラやタヌキをはじめ多くの動物たちが何かあったときには宮殿の資料室を訪ねている。ひとつ聞けば その数倍の情報を教えてくれるが、聞くたびに内容が変わることもしばしばあるため、彼の話を全て鵜呑みにしてはいけない。
ファッション | 月明かりで銀色に光る不思議な外套 |
好きな食べ物 | ガイアの森の奥でのみ採れるウラレンシスの花の根っこを乾燥させて作った特製のお茶が好き。毎日 朝晩に飲んでいる |
お住まい | トラタヌ宮殿内に専用の部屋がある |
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フクロウ |
カードの効果 |
群れセットポイント【30】 | ||
赤黄緑 | ![]() |
群れ・色を問わず合計得点が40P以上のセットの数だけ+8P。ただし、このセットを含まない。 |
青![]() |
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捕獲を問わず、群れセットに このカードが含まれていれば+10P。 |
効果解説 |
《フクロウ》以外に40P以上のセットがあればボーナスが得られる。《コモンドール》との組み合わせでさらに高得点となる。
合計得点40P以上のセットは【40】以上の群れセットの他、Whiteカードを含む《ウマ》や、《ラグドール》による色セット、スペシャルカードの加点が入ったセットなども含まれるため、狙う範囲は意外に広い。
セット得点表 |
捕獲(通常) | 15 |
捕獲(White含む) | 25 |
群れセット(通常) | 30 |
群れセット(White含む) | 40 |
ドウブツエン | 90 |
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